3月8日に監視システム基盤のメンテナンスを実施致します。
該当期間において以下の制限が発生致します。
・2017年3月8日(水)15時から16時の間にかけて数十分程度の期間、管理画面へのログインが制限されます。
・上記の期間において、最大で十数分程度の監視停止期間が発生致します。
・監視対象にてアラートを検知している場合において、再通知間隔の設定に関係なく再通知が発生する場合が有ります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
グラフ(サーバー詳細)画面のHTTPチェックにおいて、以下の場合に正常にチェックできているにもかかわらずCRITICALと表示される問題を修正致しました。
・HTTP/HTTPS 監視パスが指定されている。
・文字列チェックが有効でない。
一部表示項目のコントラストを改善しました。
一部のコントラストが低い表示項目の視認性を改善致しました。
例: 変更前
例: 変更後
グラフ画面にてHTTP/S監視のエラー表示内容を拡充しました。
グラフ画面の「監視中サービスの現在の状態」にてHTTP、HTTPS監視の状態を確認する際に、タイムアウトによる検知の場合と文字列チェックにる検知の場合は、エラー内容からご確認頂けるようになりました。
例: 正常時
例: タイムアウトによる検知時
例: 文字列チェックによる検知時
年末年始期間のサポート対応について。
以下の期間について「お問合せ」「サポート」画面からのお問い合わせを含むSavaMoni.のサポートを休止致します。 何卒ご了承のほどよろしくお願い致します。
グラフ表示においてディスク名の表示を改善しました。
Docker利用環境等のディスク名が長い環境において、サーバー詳細画面のグラフにてディスク名が欠けて表示される事がございました。
こちらをすべて表示できるよう改善致しました。
本日5:35頃のアラート通知に関して。
2016年 7月 13日 5時 35分前後の時間において、
本サービス監視サーバーネットワークが不安定となった事象を確認しており、
それに関連して該当する時間帯にサーバー監視のアラートが発生している場合がございます。
ご不便をおかけして申し訳ありません。
該当する時間帯・前後する時間帯に受け取ったアラートについて、誤報である可能性が有りますので、
誠にお手数ですが、サーバーや回線の状況を今一度ご確認下さい。
SNI環境のWebサーバー監視に対応しました。
HTTPSにてSNI(Server Name Indication)を利用している環境のWebサーバー監視に対応しました。
メンテナンス実施についてのお知らせ。
以下の日程におきまして、SavaMoni.のメンテナンスを実施致します。 一部機能に制限が発生する場合がございますので、お手数ですが以下の内容をご確認ください。
【メンテナンス期間】
・2016年6月22日~23日の期間において、数十秒ほどの間、影響が発生します。
【影響】
・サーバー監視は継続して行われます。
・SavaMoni.にログインする事が出来ない、お問い合わせフォームが利用できない時間が、先述の秒数程発生致します。
・アラート通知について、先述の秒数程遅延が発生致します。
・Web APIでの操作について、先述の秒数程遅延が発生致します。
・一時的に、設定した再通知間隔よりも短い間隔でアラートの再通知が行われる場合がございます。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
TCP587で稼働しているSMTPの監視に対応しました。
サブミッションポートと呼ばれるTCPポート587番で動作しているSMTPサーバの監視に対応しました。
サービス仕様書と対応Webブラウザが更新されました。
・サービス仕様書のURLパス指定時の動きについて追記致しました。
・サービス仕様書のエージェント監視が利用できる条件について追記致しました。
・サービス仕様書のSavaMoni Web API 実行例が修正されました。
・SavaMoniが対応するWebブラウザのバージョンが更新されました。
リダイレクトが発生するWebページの文字列監視に対応しました。
HTTPステータスコードの300番台などによるシンプルなリダイレクトが発生するページにおいて、 リダイレクト先の文字列チェックを行えるように改善致しました。
なお、この変更により、リダイレクト前のページで文字列チェックを行っていた場合などにアラートとなる可能性がございます。
その場合お手数ですが、チェックする文字列をリダイレクト先の物に変更頂くようお願い致します。
また、パスを指定したHTTP監視時に場合に生じていた一部の不具合を改善致しました。
監視中サービスがより簡単に確認できるようになりました。
監視サーバー一覧で監視間隔にマウスカーソルを載せることで、ポップアップで監視設定中のサービスが確認頂けます。
また、サーバー詳細から監視設定変更への移動ボタンの追加、アラート履歴カレンダーの操作性改善、Microsoft
Edge(25.10586.0.0)への正式対応、その他UIの調整を行っております。
年末年始期間のサポート対応について。
以下の期間について「お問合せ」「サポート」画面からのお問い合わせを含むSavaMoni.のサポートを休止致します。 何卒ご了承のほどよろしくお願い致します。
2015年12月25日(金) ~ 2016年1月4日(月)
HTTP/HTTPS監視時のURLパス指定に対応しました。
HTTP/HTTPS監視を有効にし、Webサーバーを監視する際に、TOPページ以外の任意のパスを指定できるようになりました。 文字列監視も組み合わせる事ができ、特定のページが正しく表示されているか監視可能です。 また、上記拡張に伴いWeb APIについても任意パスの指定に対応しております。 詳細な監視の動き、仕様については サービス仕様書をご確認ください。
また、監視アドレスをFQDNで指定する場合に、これまで2文字以下のホスト名が指定できませんでしたが、新たに2文字のホスト名が指定可能になっております。 en、ja等の国を表すようなホスト部の場合も監視頂けます。
エージェントの新規ダウンロードが出来なくなっていた問題の修正。
SavaMoni.エージェント監視機能の監視エージェントが、2015年11月24日頃より新規ダウンロードできなくなっておりました。 現在はダウンロード可能な状態です。ご不便、ご迷惑をおかけ致しました事をお詫び申し上げます。
SavaMoni.のWeb APIを公開しました。その他いくつかの改善。
SavaMoni.への監視追加、削除などがプログラム上から実行できるWeb APIを公開しました。
その他いくつかの改善
・自動音声によるアラート通知時に障害発生日時を聞き取りやすくなるよう改善。
・エージェントダウンロードURLの表示をコピーしやすくなるよう改善。
・エージェントダウンロードURLを変更。
パフォーマンスログが絶対日時で絞り込めるようになりました。
以下の点が改善されております。
・グラフの表示範囲を相対的な期間だけでなく、日時の絶対指定で絞り込めるようになりました。
仕様書PDFが更新されました。
HTTP監視、HTTPS監視について、説明を拡充しております。SavaMoni.サイト下部のリンクよりご確認下さい。
Microsoft Edge Webブラウザでのご利用に暫定対応しました。
Microsoft社のWindows 10へ搭載される新Webブラウザ Edgeへ暫定対応致しました。バージョン20.10240.16384.0での動作確認済み、動作対応となります。
また、その他Webブラウザの対応バージョン更新が行われております。
エージェントのログ値がより確認しやすくなりました。
以下の点が改善されております。
・グラフの表示期間を開始だけでなく終了も指定出来るように。
・グラフの表示期間を変更した際に、ページ全体を再読み込みせずグラフのみを更新するように。
エージェントのバージョンアップが行われました。
以前よりSavaMoni.Webサイト、メールにて周知していたとおり、セキュリティ向上を目的としたエージェントのバージョンアップが行われました。
2015年04月23日より以前のバージョンのエージェントをご利用いただいている場合、今後の通知、パフォーマンスログの取得が行えなくなります。
まだ更新がお墨でない場合は、こちら をご覧頂き更新いただきますよう、お願い致します。
モバイル環境で監視の停止、再開操作ができないことがある不具合を修正しました。
iOS/Android等のモバイル環境で監視サーバーの監視停止、再開操作を行った場合に反応がないことがある不具合を修正致しました。
エージェント監視をご利用のユーザーにおいて、監視エージェントの更新が必要になります。(期限: 2015年5月25日)
この度、セキュリティ向上を目的として、Linux向け/WindowsServer向け 監視エージェントを更新致しました。お手数ですが、 エージェント監視をご利用のユーザーに際しましては、再度エージェントの導入操作を行って頂く必要がございます。
Linuxの場合は再度「詳細」ページに記載のコマンドを実行する事で新バージョンが導入されます。
Windows Serverの場合は一度既存のエージェントを削除していただく必要がございます。SavaMoniログイン後、FAQ画面の「Q.Windows Server エージェント監視の削除方法」をご参照ください。
再導入後は、以下の部分を確認し、バージョンが更新された事をご確認ください。
Linuxの場合:
サーバーにログインし、コンソール上で
head -7 /usr/local/savamoni/monitor.shを実行。表示された文字列の冒頭5行目に、「v 1.2」と記載されている事を確認。
WindowsServerの場合:
サーバーにログインし、
監視エージェントのexeファイル(savamoniMonitor.exe)を右クリック、プロパティを表示。詳細タブ内に「1.2.0.0」という記載があることを確認。
新バージョンに更新されていない場合、2015年 5月 25日 (月) 以降、エージェント監視が動作しなくなります。 お手数ですが、 ご対応の程、宜しくお願いします。
CentOS 7.x上でのエージェント監視不具合を修正致しました。
CentOS 7.0 等でエージェント監視を利用している際に、メモリー空き容量が正しく取得できない不具合を修正致しました。お手数ですが、該当の環境でご利用のユーザーに際しましては、再度エージェントの導入操作を行って頂く必要がございます。
SavaMoni.に登場する用語の用語集を公開しました。
FAQやSavaMoni仕様書等と合わせてご利用ください。 用語集へ
2015年4月1日より、本サービスの利用規約が一部変更となります。ご確認下さい。
新たにWebhookでの監視アラート通知に対応しました。
Webhookに対応したSlack等の各種Webサービス・アプリケーションにSavaMoniで検知したアラートを送信する事が出来ます。監視サーバー設定画面内の「拡張機能:Webhook通知を使う」ボタンを押して頂く事で設定可能です。動作の詳細についてはサービス仕様書をご確認下さい。
アラート通知ログ、エージェント監視ログがCSVファイル形式でダウンロード頂けるようになりました。
監視サーバーの詳細(グラフ)ページから、過去半年分のアラート通知ログ、エージェント監視によって取得したパフォーマンスのログをCSV形式でダウンロード頂けます。
Linuxエージェント導入の際に必要なコマンドを削減しました。
エージェント導入の際に、bcコマンドの導入が不要になりました。
既存ユーザーのエージェント入れ替えは必要ありませんが、新しくダウンロードした際は新バージョンとなります。
詳細(グラフ)ページの読み込み速度を改善しました。
エージェント監視によるアラートの際に、検知した値がご確認頂けるようになりました。
無料サーバー監視サービスSavaMoni.をリリースしました!